2021年7月の出来事について

納骨式を終えて久々の投稿です。
皆さまには記事の更新をお待たせしております。

さて、ちょうど去年の今頃、2021年7月ごろのお話しです。
母は体調を崩し、横浜市大病院に入院しました。
卵巣がんと診断され、入院は長期に渡りました。

まだ、当初は手術して除去すれば治る、という程度に捉えていたのですが、母の入院が長期だったので、次第に私は「なんとか無事に退院して欲しい」と思うように至りました。

しかし、手術すれば助かりそうだったので、とりあえず様子を見守ろう、という想いもそこにはありました。

長男である私は、個人的に多くの癒しやヒーリング等に興味があり、また西洋医学では治らない症状が治る療法なども、過去に様々知識を蓄えたり、あるいは体験してきたので、普通の人よりは知っているほうかもしれません。

そのため、いざというときは、母を救う方法はいくつか知っており、それを試す予定でした。
とりあえず、そのひとつにゲルソン療法という方法があり、母に何度も人参ジュースを飲ませていたことがあるので、退院してからは実践する予定でした。
とにかく、母の入院は長かったという印象です。

この後の話は、また後日書かせていただきます。

また、話の内容は後日修正更新する予定です。
場合によっては、記事を削除するかもしれませんので、ご了承いただけますと幸いです。

ところで、母の遺影の前にいると、たまに「~しなさい」「~してね」と言われているような気持に至ることがあります。
すべてかどうかはわかりませんが、その一部は母から実際に言われていることなのかもしれません。

実は先日、母の遺影の前にいると、「サイトの更新をしなさい。待っている人がいます。」と言われたような気がしたのです。
そして、そうしなければ、という気持ちに至りました。
きっと、母からそのように言われた可能性があります。

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