昨年はお世話になりました。
今年も宜しくお願い致します。
新しい年が明けまして、そろそろ母の誕生日(1/11)を迎えます。
生誕84周年記念日にあたります。
一般的に、忌中は49日間(キリスト教だと50日?)とされており、その間におけるお祝いの言葉はタブーとされています。
また、喪中は一般的に1年とされています。
忌中を過ぎるとお祝いの言葉を述べて良いらしいですが、まだそのような気分にはなれないことが少なからずあります。しかし、母の誕生日だけはひっそりとお祝いの気持ちを抱いていたいと思っています。
母は私が誕生日を迎えると、毎年のようにメールまたは手紙でお誕生日のメッセージを長々と書いてくれました。生まれたときに元気だったとか、何時に生まれたとか、そういう内容をたくさん書いてくれました。
母の誕生日をお祝いしたい気持ちにさせるのは、そういう経緯もあります。
納骨は暖かくなった春ごろを予定しています。
詳しいことにつきましては、また改めてご報告させていただきたいと思います。